つぶ呼吸


つぶ呼吸は、


すべては情報の粒のめぐりから現されてるものやこと。自分という存在もその一部。


すべての大元であるめぐりのリズムを

この姿に満たしておくこと、その意識を満たしておくことに繋がります。



横になったり、

身体の力を抜ける状態で、


自分のペースで鼻からゆっくり息を吸い、

ゆっくりと脱力するような感じで口や鼻、体から息が漏れてくように息を吐く。




可能なら、

目に見えない極小の透明な情報の粒たちが

めぐり流れる中に自分が横たわってて、


そこで森林浴するみたいに

その空間を呼吸するようなイメージでやってみてください。


いつの間にか体の輪郭を感じなくなってるほどに

心地いい…


そんな感じがするとき、

すべての粒のゆらぎと同調してる

本来のリズムにもどる

状態になっています。



この姿である前の、

本来のジブンを満たしておく呼吸です。



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私は、今は主に寝るとき、

時々、ふとタイミングと思ったときにしてます。


寝る時は、

ほんとオススメです!


眠ってる時は、

情報の粒つぶが純粋に粒意識で動ける自由時間みたいなもの。


その間の交流が、

次の自分への必要な情報揃えになる。


その導入にはもってこいのタイミングだと

感じてます。


どうでしょう、

布団に入って寝落ちするつもりで

やってみませんか😊



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『心と身体の循環ための呼吸』としても大切ですが、元々粒のゆらぎの一部だと、このカラダに感覚をなじませ、呼吸が粒の交流も促進させるツールだと思って過ごすのと過ごさないのとでは、

その質ちがう気がします。



 「やってみる」

→「習慣になる」

→「無意識にやってる」


と変化していくうちに、

日常にも変化がうまれてることに

気づかれるかもしれません😊


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つぶ呼吸の応用編について

アメブロつぶ呼吸の応用と日常化』

にて書いてます。

感情の過剰な反応は、

つぶ呼吸応用編のタイミング!ぜひぜひ😄