『大元』に思いをはせると・・・
「意識を携えた情報」という粒子の流れの中で、
それらの一部が集められ固体化されて「人」「もの」として、
みたまを携えて生きる。
そして・・・
と感じた。
年齢の差もあり、全くちがう世界で生きてるのに、
なぜ、同じ「前世」を持つ人が複数いるのか?
情報と意識とみたまのちがいは?
などなど、
少しずつ部分的に自分なりの思いを集めてきたものが、
一連のながれで表現できるような気がして、
イメージが逃げないうちに、隣にいた夫に聞いてもらいました。
夫は、根も葉もない、ちんぷんかんぷんな話を
いつも はねのけることもなく静かに聞いてくれます。
そして、数分で夢の国へ飛んでいってます・・・・(^^ヾ
が、受け入れてくれることがありがたい。
この話、
話すことはできるのですが、
活字で表現するには、
技術が足りなさ過ぎて無理です。
眠れない夜に手をやいておられる方、
私の成長を手助けしてやろうと思われる奇特な方などいらっしゃいましたら
お声をおかけください。
よろこんでしゃべらせていただきます(^^)♪